大学院工学研究院 桑折道済教授らが開発した人工メラニンで作製した「構造色インク」が絵画に利用されました!

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©綾海

100万色のセピア」(函館の夜景)

黒の部分は廃棄されるイカ墨を活用したイカ墨絵の具で、色付いているところは桑折道済教授と前島結衣大学院生らのチームが開発した構造色インクで描かれた、画家の綾海さんの作品。

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